■■ プロフィールや専門家の選び方は編集後記に ■■
今日の質問。
Q.民泊の“弁護士”の専門家はいますか?
A.下記のようなコラムを書かれている方で、“笠間健太郎 弁護士”がおられます。
不動産オーナーの顧問業務を中心に、相続、不動産売買などが専門。
全国も対応しているようです。
直接、民泊または不動産に関して、法律的な見解や対応が必要な場合には
ご連絡してみたらいかがでしょうか?
「合法民泊」をやる上では、旅館業法に関わらず、さまざまな法律が絡んできます。
まずは、法律をクリアする。
しかしながら、
法律をクリアしたところで、
収益を上げなければ「合法民泊」の継続は難しく、
事業収益どころか大損害を被る結果になる場合になるかもしれません。
中小規模の「合法民泊」であれば、個人の意思決定に基づいていろいろ判断をして運用運営経営しているケースが多いと思います。
だからこそ、
法律的、そして成果を伴う運用運営的な専門家との連携や付き合いは必須です。
(編集後記に”付き合い”を絶対に失敗しない法則、記載しました)
ーーーー 不動産賃貸経営博士 より 笠間健太郎 弁護士のコラムーーーー
「民泊」よく聞くけど...
最近、よく耳にする『民泊』という言葉。
報道によれば、京都・奈良などの歴史的観光地を訪れたり、
東京オリンピックを見越した外国人観光客の誘致に関連して、法整備が進められています。
一方で、マイナス面の情報も流れています。
「民泊は違法!?」
「ホームステイはいいけど民泊はだめ!?」
「物件を民泊に使用していたら警察が来た!」
「勝手に民泊にされてしまって戸惑っている!」
とはいえ、賃貸経営者としては、大なり小なり、
民泊に興味を持たれるのではないでしょうか。
「なぜ民泊をやれている人がいるのか?」
「空室対策になるならやりたい!」
「最新の民泊事情は?」
皆様の疑問にお答えするとともに、
民泊のトラブルにまつわることを弁護士の視点でお伝えいたします。
民泊は違法?適法?
一般的には、「住宅を活用して宿泊サービスを提供すること」、「旅行者を個人の家などに、対価を受け取って宿泊させること」などと考えられています。
旅行先・出張先では、通常、ホテルや旅館にお金を払って泊まります。ホテルや旅館は、旅館業法という法律に基づき、許可を得なければ営業することができません。
ホテルや旅館というのは、どういう施設がこれにあたるのでしょうか。
ここでいうホテルや旅館には、法律上、その規模は定められていません。
世界の要人も宿泊できる日本を代表する大規模高級ホテルであっても、数人しか宿泊させない民泊施設であっても、「宿泊料を受けて、人を宿泊させる営業」であれば、旅館業法の規制を受けることになるのです。
つまり、個人の家であっても、旅館業法上の許可を得ずに「人からお金をもらって泊めた(寝具を提供する)」場合は、法律違反となり、罰せられる可能性があります(6ヶ月以下の懲役又は3万円以下の罰金)。
一方、ホームステイや友人を泊めたなど、お金をもらっていない場合や、反復性がない場合(このときは営業にあたりません)は対象にはなりません。
不動産オーナーにとっての「民泊」は、ビジネスにすることが前提のはずです。
ですから、どうしても旅館業法の許可が必要になってしまいます。
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などのコラム二ストでもあります。
ほかにも専門家(国家資格保持者)はおられます。
弁護士・行政書士・司法書士・税理士・公認会計士・不動産会計士など。
また、
国家資格をお持ちではないが、
民泊や不動産の法律に専門的に精通し、かつ事業として、
さまざまなケースで圧倒的な成果を出し続けている方々もたくさんおられます。
このブログでもご紹介していきますが
ご関心ある方がおられましたら下記の3つで知ることができます。お気軽に。
(ゴールデンウィーク中は熱海温泉ハウス内でミーティングをしています)
1)熱海温泉ハウスで、合法民泊大家さん 1号こと Gさん(当館ファウンダー)がいるときに出くわして話を直接聞く
2)フェイスブックグループの”ウェブ非公開の秘密グループ”に参加してみる(無料)
3)だれにも知られずに、限定発売の“民泊大全”をゲットしてみる(フォームからお問い合わせください)
■■■ 編集後記 ■■■
「合法民泊」をやる上では、旅館業法に関わらず、さまざまな法律が絡んできます。
また、法律をクリアしたところで、収益を上げなければ「合法民泊」の継続は難しく、大損害を被る結果になる場合になるかもしれません。
中小規模の「合法民泊」であれば、個人の意思決定に基づいていろいろ判断をして運用運営経営しているケースが多いと思います。
だからこそ、法律的、そして成果を伴う運用運営的な専門家との連携や付き合いは必須です。
誰と付き合うか?
自分の“大失敗と成幸”から
下記に記載のような方を“目利き”して”お付き合い”することをおススメします。
ーーーー このブログに向いている方 ーーーー
1)「合法民泊」に興味があり、うまくできるか検討したい。
2)すでに「合法民泊」をしているが、うまくいっていない。
3)すでに「合法民泊」をしているが、うまくいっている。
ーーーー
下記の「サクセス8」を徹底活用しています。
““研究・仮説・実践・失敗・改善・成果・継続””
を “““付き合う人を間違わない”””で、
徹底的に行っています。
ーーーー このブログの参考物件(熱海温泉ハウス)とは…
●一棟貸切 天然温泉かけながし宿泊施設(旅館業法・簡易宿所許可)
●Airbnb 最速レベルで”スーパーホスト”に昇格
● 自己物件100m2で、月110万円以上を達成中(宿泊単体売上のみ/家賃相場15万円)
● 連続宿泊者日数120日以上を記録更新中 www.gouhouminpaku.info
“熱海温泉ハウス”(旅館業法 認可/簡易宿所・合法民泊)は、
「コネ、カネ、ノウハウ、ヒトなし」から始まりました。
現在も“失敗”の連続中で、不完全さを愉しんでいます。
波長の合う方々と、有益に愉しく活用できたら嬉しいです。
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▶ ”合法民泊の運用” 無料相談サービス。
期間限定で熱海温泉ハウスで蓄積された「失敗(成功)データ」をもとに
仕組み化された方法があります。
広報広告リスティングや集客管理、フォローなどを無償で行います。
”無料相談サービス”を行っているのは、“自分サイズに合う” 双方にとって、
もしも有意義な仲間が増えることになったら、
愉しいことであり、 嬉しいことだからです。
ご連絡は実名が最善ですが、匿名でも可能です。
個人でも組織でもかまいません。 (お問い合わせフォームよりご連絡ください)
すでに物件をお持ちの方、民泊運用で活用したい方限定になります。
物件をお持ちでない方の相談は、随時このブログなどで告知しています。
また、すでに熱海温泉ハウスより素晴らしい物件や
ご批評、収益、規模、人材、思考、ノウハウ、情報を
お持ちの方もおられるでしょう。情報交流させていただけましたらうれしいです。
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私たちが数千時間、数千万円をかけ、数千人のゲストなどとの触れ合いで、
編み出してきている、
”合法民泊の運用”を成幸させるノウハウ・スキルがあります。
「失敗の研究と改善」(=成功の研究)を徹底的にしてきています。
「合法民泊」で失敗しない法則(=成功するしかない)がありました。
それは、“だれと? 付き合うか??”
それで、“全ての成果が決定” されます。 その条件は6つ。
●“一次情報者”か?
●自ら“物件を所持”しているか?
●自ら研究と実践した知識と智慧と“体験価値で語っている”か?
●“最終意思決定者”で、最終的なリスクを全てとれるのか?
●実体に“三証(理証・文証・現証)”があるか?
●笑顔が“自然体”か? です。
極論。
”誰と付き合うか?”
本件も、仕事も、恋人も、成幸も、未来も、これが全てです。
人生の”幸不幸”を決めている...
”誰と付き合うか?”
出逢いを大切にしていきたいと思います。
合法民泊大家 Gさん
■■■■ 合法民泊大家 1号 G の簡易プロフィール
■■■■ このブログの参考物件「熱海温泉ハウス」
(合法民泊/旅館業法 簡易宿所 認可)