◼︎不動産をタダでもあげるという、物件が出始めている熱海です。熱海温泉ハウスからも近い。物件詳細は編集後記にあります◼︎
熱海の自然、文化、豊かな生活を生み出せる不動産活用が大好きな「合法民泊大家」です。
目利き力と実行改善の"自立力"さえあれば"宝"を見つけ放題。
最高の時代を迎えている日本。
(最近"ハァ??"ていう人との縁が減り、ほのぼの陽だまり化に癒されています)
不動産。タダの物件。今の時代なら、
少し"息を吹き込む"(リノベーションやIT活用など)だけで、「宝」に変わる。
ザックリいう全体像。
普通の不動産所有&資産価値認識だと、日本国内では、ごくごく一部の不動産を除いて、"投資でも持ち物件"でも、確実に価値は減ります。
直接的に、不動産自体を活用する人口がそもそも激減中の日本。
間接的な原因は
世界で類をみない"高齢少子化"の日本国。
日本政府が推進する"働き方改革やAI、インターネット技術、シェアエコノミーの浸透、実家1つの屋根にひきこもりや介護"なども、一般的には不動産活用を妨げている。
不動産を利用・活用する必要がない時代へ突入。
希望的観測は無視されて、時代の津波に飲み込まれる。
ようは、
不動産が活用されない地域は当然過疎化し、老い、死滅する。 社会や他者から存在否定をされる厳しさ。
不動産は… 人がいない。人が来ない。だから借りない。買わない。 魅力なし、価値なし。
という社会ジャッジ。
先日のある会合でも、政治家、経営者、学者の意見と予測は一致していました、
日本の地方がたどる道のひとつ、宿命になっているとのこと。
地元意識高い系・よそ者八分・または無関心の老害偏見。
もう、、
("犯罪者"などではない)来る人を、
"選んでる時ではない"という自覚なし。
地域や街の存続は、
すでに"来る人を選べる・選ぶことかできる"時代ではなく、"来る人に選ばれるかどうか? "の時代に入ってる。
ノンキな地域だらけ。
日本人だろうが、外国人だろうが、
人が来る、来ないが、
自分たちの税収や売上、雇用、社会保障、教育、インフラ整備、などに影響していることに自覚なし。
むしろ、わずか数十年住んでいる、先祖から見たらヒヨッコの村社会は、
原因と解決策は棚上げ、無責任にして、、税収、売上、各サービスにブーイングする気色悪いギャップが生まれている。
しかし、それらも、"存在パーセント"なので、敵対することも否定批判する必要もないない。
むしろ尊重し、受け入れられないが受け止めて過ごせばよい。
15年ほど前の北海道夕張市の破綻しかり。
熱海も13年前ほどに財政危機宣言。
存在がギリギリだった歴史を持っています。
その善悪討論でなく、起きた事実。
いま、すさまじい勢いで、、日本全国に天災のようにジワジワ来ている社会問題を、''個の自立から研究、改善、成果"をだすこと。
一部の真剣に憂いている人々に、学びと敬意です。
地域の存続の栄枯盛衰の大津波を感じてる人は淡々と有頂天・慢心さなく、我が道と貢献を考えながら生活シフトされています。
適応能力のある生命だけが生き残る。
地域、組織、個人しかり。
チカラ強く生きている魅力的な人たちと
第2ステージの人生ゲームが始まっているのがおもしろい。
世のツールに踊らず、ブレず、比較批判も必要なし。
これからの豊かさ。争わない、競わないいなしかたを貫ける素材。
結果の自己生活の安全と安泰。
それは、
先祖に感謝し未来の子供にできることでもある。
この世に人に完璧を求めることが不完璧。
改善しながらの、ひとつの手段手法。
「合法民泊」×「不動産問題」
◼︎編集後記◼︎
自分の"陽だまり"を大切にしながら。
小さくはじめる。大きく育てる。
まず、自分の可能性とチカラを信じ、試し生きる。
できることから。