◼︎小さな一棟貸切 一軒家貸切 天然温泉付き 熱海温泉ハウスは、1年間で365日しかご予約を承れません。。物件詳細は編集後記にあります◼︎
「合法民泊×世界のパスポート」
日本の"新しいパスポート"デザインは
ふがくさんじゅうろっけい"です。
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合法民泊大家が、 死なずに生きてこれたのも、豊かさをいただけたのも"日本のパスポート"がなければできなかった。
先祖の行動に敬意と継承。
できることから。
日本のパスポートがあるからできること。
下記、知人のSNSです。
「日本の子供はどの子も天才です」
自分の我欲や主観で、子供の未来、可能性の芽を摘むオトナになりたいか? すでになっている大人たち。
社会構造的暴力ともいえる、責任とれない・とらないならコドモの他人の"選択の自由"を無意識に自己偏見するな。
それは、豊かな海外視点から観るとハラスメントや犯罪にすら感じる。ボーダレスな時代、プライスレスな世界へ変わったんだという自覚。
賛否や意見が違っても、確定しているのは、"自分で生きるチカラ"が必ず身につく一例実例です↓
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幼少期から多言語で育てる意義
幼少期の子供たちの能力は無限に近いです。
親が勝手に現界を決めず、上手に伸ばしてあげる環境を整備すれば凄まじい能力を発揮します。
地方都市の温泉旅館には中国語を話すお客さんいっぱい。上海、台湾、香港、シンガポール等から日本の鄙びた温泉旅館に来られています。
お風呂でもロビーでもそういう人を発見すると「ねえ友達になってもいい?」といって中国語で話しかけに行ってそのフレンドリーな勇気と流ちょうな中国語を褒めて仲良くしてもらいます。
相手が英語も話せるとしると英語に切り替えます。
これは環境だけです。娘も「中国語はやりたくない。うまくなれない」といっていますが、
この時期の子供たちは「やるしかない環境」におかれると勝手にスポンジのように吸収してしまうようです。
何度聞いても覚えられない私にはメチャクチャうらやましいです。
英語がネイティブになっているので日本語が遅れ気味ですが、日本語もメキメキ上達します。
娘の場合、日本語にコンプレックスがあります。「自分の母国の言葉だのに、パパやママのように上手に話せない」と泣くことがあります。
だから、ものすごい勉強意欲です。たまにとても微笑ましい、英語まじりの直訳日本語なので、ついつい可愛くて笑ってしまうことがあります。
その時娘は本気で泣いてしまうことがあります。ごめんね。可愛いだけでバカにしているわけではないのに。だから正確に話したいと勉強して、くじけずにどんどん話して失敗してうまくなっていきます。
頑張るから、私より正確な日本語になってきました。書く時の字は私よりずっときれいです。
言語習得は、「失敗のゲーム」ですから、話す場数を踏んで失敗を繰り返さないとうまくならないと思います。
それをスポンジのような頭脳を持つ幼児期から、繰り返しているとすさまじい能力となります。
日本と複数の外国語を学ぶことは、どちらにもよく、しかも脳の中で瞬時に翻訳するたびに多くの脳の機能を激しく使うので脳もよくなります。
何より「失敗から学ぶ」姿勢がつくことも気に入っています。笑ってごめんね。
何より、複数の言語で小さい時から世界中どこに行っても話しかけられて仲良くなれる姿が素晴らしくうらやましいです。
日本の多くの子供たちにそういう環境を与えられるよう、リーズナブルなインターナショナルスクールをどんどん作っていきたいと思っています。
日本の幼児はどの子も天才です。後は機会ですね。頑張ります。
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熱海に来るさまざまな国々のパスポートに学びと衝撃を受けている合法民泊大家です。
熱海温泉ハウス。
旅館業 簡易宿所(合法民泊)の運用・運営をしています。
法的な根拠と指導により、いろんな方々のパスポートを日々確認させていただいています。
とくに、日本のパスポート。
史上最強の本質と価値。実はかなり刺激的なキップであり身分証明書です。
このパスポートを 使う?使わない?
自分が選択できます。
使うこと。使わずに死んでいくこと。
自分史の1ページになくても、よいのか?たのしいか?
自分が選択できます。
↓世界中のメディアからCNNも。
あのシンガポールも抜く。
日本の先祖、行動なくして、この環境条件プレゼントなし。
世界に行けばいくほど日本が好きになる。実体験により、日本の素晴らしさ、自分が何者かを知れることに感謝。
↓世界最強国ともいわれ始めている中国。世界からの客観的な評価は高い?低い?
いま、
「合法民泊×海外交流」の「量と質」が"豊かな生活"に比例していく時代。
↓世界パスポートランキング トップ10
いまや、世界は広い。が、近い、安い、おもしろい。
決めるのは自分。
なにが与えられたかではない。
それをどう使うかだ。
↓世界中で、日本パスポートへの感想が入り乱れています
対人関係、多様性に入っていく「勇気」を持つ。
それは、本来、生命体や動物を豊かにしていくための本能。
パスポートを使うわずかな一歩が、
新しい音楽を聴いて感動した。
新しい文化を体感して笑顔出た。
新しい食をして美味しかった。
新しい友と出会い楽しみが増えた。
新しい心身健康法だった。
新しい実践的な社会教育システムだった。
などを生む。
できない屁理屈、できない理由は自分をへこまし、なにも変わらない。
決心するだけでも、何も変わらないことにも気づいている。
以下、世界中の人の、日本パスポートに向けての感想です。
まずは、無意識に身につけてしまった自分のライフスタイルを意識化してみる。
その上で、それまでとは違うライフスタイルを選び直すのです。
そのために知るのです。
その1つの手段と宝が、世界最高レベルの人や組織が勝手きランキングしてくれている"世界最強の日本のパスポート"なのです。
海外でも、
日本国内に特化させた事業や地域再生でも、
豊かな生活の成功ヒント&チャンスが、ごろごろ。
本来は、小難しい理屈はいらない。
しかし、とある社会や地域、人にある、、あまりに否定語閉塞感、死に顔あきらめ感。
他力に洗脳されて生きている姿はもったいない。
パスポートデザインは次回から"葛飾北斎の富嶽三十六景""ふがくさんじゅうろっけい"です。 2020年の東京オリンピックも意識。
日本政府も、世界に向かって、粋ですね。
日本パスポートの良し悪し。
正解はない。おもしろさがある。
はっきり言えることは1つ。
関係ないと思う、そのうちと思うと、なにも起きない。 結果、
いつのまにか老いる狭いアタマ、カラダ、ココロ。
◼︎編集後記◼︎
日本のパスポートは、
"真の自分を観察できる"、まさにパスポートです。
世界の"幸せ取引所"へ入れる日本の
最強パスポート。
そんなにどこでも自由に行けるならと、、
世界キライの合法民泊大家もわずかな一歩を踏み出してみた過去があります。
世界観と仕事と生活を180度変えてしまった日本のパスポート。
まずは伝わる方と。伝えたい方へ。
これからも、行きましょう。
これからも、来ていただきましょう。