◼︎熱海温泉ハウス。地元以外のさまざまな役所、町会自治会長、市長さんとの交流をいただいています。物件詳細は編集後記にあります◼︎
人間も組織も地域も、"新陳代謝"を前向きに考え、動いている姿は若々しく、美しく観えます。
聞けば聴くほど、パワーをもらえてありがたい。
魚沼市のアグレッシブで先見性。
中国民泊の「途家」と宿泊予約プラットフォーム連携。
観光宿泊インバウンド。
"お役所仕事×事業税収性×中国" 。
地域未来へ真剣に攻めてる市は、実は市民を守ることになる。(が、先行き過ぎて無理解、否定が多数)
知られていない再建の神様"二宮尊徳"(金次郎)の姿を思い出した。 600余の村町を復興させた骨太人。
現代版 二宮尊徳はいる。
200年前にすでに実践していた民公連携。
報徳仕法、経営。
渋沢栄一、安田善次郎、御木本幸吉、豊田佐吉、松下幸之助、土光敏夫、、尊徳信奉者の思考と素材は
民泊×公的連携。に活きる。
淡々と自力をつける市。
そもそも、民泊とは、社会要求されている
シェアリングエコノミーシステム。
民の泊。
地域が行う、人的・商売的・地域創造的なコミュニティ、コミュニケーションの原型になる。
地域の未来を、少人数で、責任を取りながら挑戦するのは並大抵ではないよう。
役所ならなおさら。
現時点でも、"現実、現場、現物"はハンパないと思う。
個人・組織・地域・日本国での生活や事業の個と全体を見据えながらのプロジェクトとのこと。
美旗会議ではない、本当の地元愛からくる、
衰退・消滅危機感の嗅覚と行動力。
地元民からお声がけ。みな、
"終の住処"は貧しく、失くしたくない、と。
先祖を失う地域にしない。
子供が住みづらい、住みたくない場所にしない。
できることから。できるひとが。
ーー
基本。
挨拶ありき。敬意ありき、中庸ありき、出費ありき。偏見なし。 ノーボーダー、地球人。
先人いわく、
ローカル。
吊るしあげ、無視、噂話、陰口、出費の要求だけを云われだしたら"ホンモノの豊かさの始まり"とのこと。
ローカルハラスメント連絡協議会、
活発化してきました。
◼︎編集後記◼︎
できるか、できないか
ではない。
やるか、やらないか
最初はみんな不完璧。
あたたかい人々もいる。感謝です。