【合法民泊大家×健康生活】「本業民泊・副業民泊・賛否民泊を社会実験する…」成功の本質/ツボ/コツ/ネタ 888。人生100年…次世代「民泊力」が生み出す「資産形成/本業副業/心身健康/自由時間/年齢不問/肩書無用/国際交流/地域再生/家族円満/生涯学習/遊興三昧/一期一会」。Airbnb最速スーパーホスト 一軒家貸切/天然源泉付き/簡易宿所/熱海温泉ハウス編 【3年間の実験で閉鎖するブログです】

▶“コネ・カネ・ヒト・ノウハウなし”から「黒字」合法民泊を運用、「遊び」ながら運営する方法を徹底研究中 ▶得たもの「安定収入×独自ライフスタイル×地域貢献」▶こんな方向き..空室が創れる方・サラリーマン・OL・公務員・社長・農家・政治家・投資家・飲食業・不動産業オーナー・ホテル・旅館・遊休不動産・空き家・別荘・お寺 神社・役所・町会・主婦・副業者等 ▶物件運営代行ok ▶合法民泊大家(年の9割はモーリシャスなどに海外移住。趣味は日本刀、猟銃、和服、三味線、温泉、お茶屋、ひだまり。余生、俗物俗人、無用。得度

「合法民泊」は「思想(型や独自表現力)」がないと続かない。いずれ潰れます。日本社会ではまだまだ仕組化されていない「合法民泊業」。だから今チャンス。創る喜びがおもしろい。

■一軒家貸切 天然温泉付き 熱海温泉ハウス(旅館業 簡易宿所 合法民泊)の詳細は編集後記にあります■

 

熱海の自然、文化、温泉、美食が大好きな「合法民泊大家」です。

 

「合法民泊×有益書籍」=「豊かな自立したライフスタイル」のGPS(正確な成功地図システム)

 

 

下記のような書籍を紹介します。

 

 

精神科医 保坂 隆さんの本。


f:id:gouhouminpaku:20180916091421j:plain


--------

精神科医が教える「お金をかけない 老後の楽しみ方」

ゆったり心地よく時間を過ごす。日々を自分の好きに楽しむ。

心を豊かにする生き方のヒント48


著者 保坂隆   発行者 後藤淳一   発行所 PHP研究所
--------

 

みんぱく”の”み”の字も出てきませんが、、すべて「合法民泊」(熱海温泉ハウス)で叶っていることです。

 

f:id:gouhouminpaku:20180916091513j:plain


最近、「合法民泊×熱海物件」のお問い合わせが増えています。

運用・運営・他地域への転用アドバイスなど。

 

なぜでしょう?


f:id:gouhouminpaku:20180916091608j:plain


民泊。


いまだ、本質や有益な活用方法を理解されてない。=千載一遇のチャンス

 


民泊の運営テクニックは、ツールでしかない(船云うエンジンや燃料など)。


そのスペックや価格の話もよいが、


まずは、

民泊をする目的の最優先を決めること(船で云う船長や客の行きたい場所や地図の確認など)。

 


すると、

ミス・ロス・リスクが激減し、収益が増え、ストレスなく楽しく、継承できるほどに長続きする「合法民泊」になる。

 

f:id:gouhouminpaku:20180916091652j:plain

 

「合法民泊」が成幸していく過程は「学校」では、教えてくれなかったことばかり。


けど、大切すぎることばかり。


人が生きていくための「社会教育教材」の一つになりうるのが「合法民泊」だ。


お金のこと・人間関係のこと・地域の表裏の仕組み・不測の事態への対処力・社会で効果的な法律や関係者・情報収集力・交渉能力の体得などなど。


f:id:gouhouminpaku:20180916091724j:plain 



そんななか、「みんぱく」の”み”の字も出て来ないのに、民泊運営に参考になる書籍。


実績ある精神科医が書いた保坂さんの本はおススメです。


特に50歳以上には響いてくるかも。

 

総論と各論で「成功民泊」を運営するうえで一つのヒントを与えてくれている本です。


ピンとくる人・こない人。いろいろ。

主観は人それぞれ。


善悪・賛否・批評・押し付けもありません。

その人の主観が正解です。


ただ、この本に書かれている内容の1行1句でもピンとくる場合、


継続的な『成功・合法民泊』運用&運営センスの”素質がある”という判断ができます。

 


f:id:gouhouminpaku:20180916092136j:plain

 


今日発表では、日本人の5人に1人は70歳以上ですよ。女性は2000万人以上。


いずれ誰もがそうなる。



日本は世界に類のみない高齢少子化

政治経済地域環境は平成が終わる来年とともに

激変するのではないでしょうか?


爆発的な高度成長期のきっかけにあった

東京オリンピック1966年。


爆発的な高齢少子化のきっかけの重なる

東京オリンピック2020年。



偶然に思えてません。




さらには突然の自然災害、地震、事故、職場消滅、健康不慮など。


体験値や仲間の様子を観ると

ライフリスクヘッジに「合法民泊」はかなり有効でもあることが判明はした。


この本の中身のように


いま、

政治でも、経済でも、地域でも、個人生活でも、マスコミでも、
健康や生死、それにまつわる生活資源やリスク予防管理について注目されています。


それらのネタが、ウケや視聴率が良いようです。


それらに嗅覚のある堅実な「合法民泊屋」さんは淡々と先行者利益を確保確定させています。

 

 

---- 書籍 本文から ----


● 人は成熟するにつれて若くなる(ヘッセ)


死は人生の終わりなのではなく、人としての完成形なのかもしれない。


私は最近、そう思うようになっています。

----




民泊でまず自立していく。民泊で貢献していく。民泊で継承していく。

 

ある意味、”誰でも、いつでも、どこでも”、自分次第でできる数少ない".生活安定事業"。


すべての「課題問題解決の要素」が、”総論と各論”で含まれている手段手法のひとつ、「合法民泊」。


f:id:gouhouminpaku:20180916094116j:plain



◾︎編集後記■

 

"人生の幕をどう引くかを考えている人"


何とも言えないオーラと魅力がにじみ出ています。


そして、不思議と、暗さがない。 
明るい、若い、自力本願生活。


"孤独ではなく、孤高"を楽しんでいる。

同じ仲間も多い。


目立たずに、知られずに、自らはヒーローにならずに、周囲にも貢献しています。

 

それらが、

国内外で民泊の運用者として、宿泊者として肌感していること。


世界の人種・国・地域・慣習にハッピーを生み出すほうが圧倒的に多いのだから、”合法”民泊システムは時流であり、本物だと思う。

 

いま、尊重と改善が必要なスタートアップな時期なだけ。

 

ーーーー

紙本。


熱海温泉ハウス内の書籍が”電子書籍”が増えていますが、まだまだ、”紙の本”も増え続けています。(現在、熱海温泉ハウス内の紙本は18000冊あまり。うち漫画本は3000冊超えです)


いろんなシュチュエーションでお使いいただいたり、その場でアマゾン買いする方も増えています。